2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
漢は絶対、仲間を裏切らねえもんだ! 僕は裏切るかもしれないんだぞ、と問いかけるファルコモンに対しての答えがこれ。 やはりマサルの漢談義が入ると話が引き締まるなあ。 漢と認めた相手はとことんまで信じる。まさに王道を行く漢の中の漢だ。 一方では自…
さらばレベッカ。 途中の暴走っぷりからは想像できないきれいな最期でした。 なんて書いてたら、ひそかに生きてたりして。 前回、カルブ・フーの守護神が目覚めるときにみんな発狂してたのは、どうやらスピリットである守護神の影響だったらしい。ミッキーが…
ドキッ!カレーだらけの暴走大会 ポロリもあるよ! いや、さすがにポロリは無かったけど。でも飯島さんの水着巨乳やらかわいさが異常な琴ちゃんやら。 あらゆる意味でレベルが高かったなー今回。 作りすぎのタルトをおすそわけに行ったマイメロ。 食べた人だ…
ゲーム内時間は6/15日。 遊びでレベル2のピクシーを憑けてみて初めて、ペルソナに入る経験値が主人公のもらう経験値とは別計算であることを知った。 30ポイントくらいもらっただけでいきなりレベルアップした時は何事かと。 まあ、そうでなければ最強レベル…
とりあえずイベントを進めたという感じ。 山岸風花が加入し、会長が戦闘参加可能に。今日は一度も死ななかった。 会長に着せるのはもちろんハイレグアーマー。そしてさらばお手上げ侍。
先日購入したペルソナ3。 とりあえず12時間ほどプレイして、パーティが4人になった。 正直かなり面白い。 特に戦闘システムのワンモアプレスバトルは、真女神転生IIIノクターンやアバタールチューナーで使われていたプレスターンバトルともちょっと違う。 …
ううむ、異常に濃い二作品にはさまれてるとちと不憫なものが。 とりあえず、今回最も重要なのはなんといってもこれだろう。 サンフラウモン、遂に活躍。 不殺街道まっしぐらかと思っていたらちゃんと攻撃が当たった。しかもまとめて敵を倒した。 立派だった…
日曜朝から赤子皆殺し。 見事なまでに爽やかさのカケラもない映像をありがとう。 マイメロとは全く違った方向へぶっとんで行くなあこの作品も。 一体どこまでドス黒くなるんだ。 レベッカは自分の復讐心のためにカルブ・フーの民を利用してることを指摘され…
マイメロぐにゃぐにゃ過ぎ。 頭をなでまわされてぐにぐにしてるマイメロの映像はなんか変にくせになる味わいがある。 くるくるシャッフルになってからは初めてのおとなりさんシリーズ。 今回は締め切り間際で超神経質になっている漫画家だ。 マイメロの日常…
もぎチン姫爆誕! 捕虜虐殺シーンの刃物の位置は、どう見ても……ううむ。恐ろしい。 発狂して行き倒れになったと思っていたレベッカ姫は思ったより元気そう。 すっかり一線を越えた人になっちゃってるけど。 しかし、カルブ・フーの民がどうこうとか言ってる…
柊潤の初恋話に全米が泣いた。 ウフフアハハまでやった憧れのお姉さんが、実は兄に近づくために自分を利用していただけだったという現実。 しかも。 「彼女は男だ」 この修羅道を10歳の時点で通過してきた男、柊潤。 これまでの人生、痛みに耐えてよくがんば…
殴るのって、デジモン相手じゃなくても良かったのかー。 デジソウルが溜まるのは、要は心の持ちようということなのか。 うーむ、そのうち絶対に殴れない相手が出てきたりして、片手に増加装甲を装備して異形の拳で殴りつけたりするんじゃないかと想像してい…
虎は死して皮を残し、デュマスは死して存在感を残す。 というわけで、今回はデュマス先生の遺産、スピリットのスラグナが大騒ぎの元凶に。 強すぎるスピリットは人の心を食ってしまうらしい。ミッキー暴走の理由はそれか。 ロイアはデュマス先生が乗り移った…
マイメロスタッフの女装に賭ける情熱は異常。 遂にセーラームーン風変身バンクまで入れやがった……ッッッ どこまで暴走すれば気が済むんだこのスタッフは! それ以外にも今回はネタまみれの壮絶回。 しょっぱなから人妻ハントを試みる柊先輩。 年齢を感じさせ…
欲しいなあ〜 任天堂ホームページの左下の犬からこのゲームの体験版っぽいページに行けるが、なんか凄い面白そうだ。 ハイセンス中年RPGという肩書きからしても尋常ではないとは思っていたが、なんともいえんトホホ感が漂いまくっている。 まあ、その前に…
俺の拳は結局、何の役にも立ってねえじゃねえかぁぁぁ! と、己の弱さを思い知らされたマサルが新たなる力を手に入れアグモンが更に進化。 チカに会いたい一心で暴走してしまったピヨモンを撃破。仲間になりそうでならなかったなあ。 マサルの父に関する話も…
ミッキー覚醒! ロイアの背後から迫っていった時は、なにしろ師匠のデュマス先生があんなだったから、何をしでかすのかと。 普通に攻撃しただけでしたが。 しかしやっぱりジーモットでのデュマス先生の変貌っぷりは隠すんだなあロイア達は。 いつまでもミッ…
今回はセバスチャンが修羅の道へと踏み込んだ。 そして実弟・セバスタンとの血みどろの死闘。 生物兵器をけしかけ、崩壊する柊邸、炸裂するミサイル、瓦礫の中の決着という壮絶さであった。 そういえばはりねずみ君がころりをしなかったが、今回は関わってた…