『仲間はファルコモン!? モーレツ! ブロッサモン』


漢は絶対、仲間を裏切らねえもんだ!

僕は裏切るかもしれないんだぞ、と問いかけるファルコモンに対しての答えがこれ。
やはりマサルの漢談義が入ると話が引き締まるなあ。
漢と認めた相手はとことんまで信じる。まさに王道を行く漢の中の漢だ。
一方では自分の力の無さをヨシノが悔やんでいたりして、これが次回の伏線になっているっぽい。


それはそれとして、顔を赤らめてはあはあ言ってるヨシノを前にして
「やっちゃえイクト!」
などというセリフが出てくると、なんだかモヤモヤしてしまうぞ。
やけに今日のヨシノは色っぽかったし。