第17話「マリーランドになったらイイナ!」

マイメロぐにゃぐにゃ過ぎ。

頭をなでまわされてぐにぐにしてるマイメロの映像はなんか変にくせになる味わいがある。


くるくるシャッフルになってからは初めてのおとなりさんシリーズ。
今回は締め切り間際で超神経質になっている漫画家だ。
マイメロの日常生活音との死闘を経て二人は朋友に。
しかし、マイメロが動いてしゃべることにビビる人が現れたのはひさしぶりな気がするなあ。
ファンシーなマリーランドについて語り合い平和なひとときが過ぎてゆく。
でもあの世界はそんないいもんじゃないって。冤罪で逮捕とか日常茶飯事だし。


平和は長くは続かず担当が乱入。そして悪夢魔法発動。
巻き込まれて全員マリーランド住人化してるが、美紀だけなんかクリーチャーなんですが。
そして、コマ割世界で遊び呆ける歌ちゃんたち。
頭の中身までマリーランド住人並みになってしまったのか。
唯一まともな真菜も戦闘力が皆無。
この危機に我らがマイメロは!


チョウと戯れてました。


さすがだ。あくまでも自身の快楽のみを追求し、他人の苦労は一切気にかけない。
その生き方には尊敬の念すら覚える。


それでもあれやこれやあって、くるくるシャッフル発動。
出てきたのは、
誰?


マリーランドで劇画作家をやってるヤギさんらしい。
35歳独身、先日お助けキャラに登録済、と。
大臣には強力なライバルが増えてしまったなあ。
しかし、クリーチャー化して暴れまわる担当を劇画風に書き換えただけで特に効果無し。
漫画家さんはこの体験を元に構想は固まった!と自己解決。
それでいいのかお助けキャラ。