おねがいマイメロディ きららっ☆
「ありゃま!ナスビ大作戦」 「ありゃま!日曜日はのんびり」 マイメロ恒例、世界崩壊の危機。 でもマイメロ本人はスルー。 マイメロの日常生活は以前のシリーズでもやっていたことがあったが、結構好きなノリだ。 世界中で何が起こっていようが我関せずなマ…
「ありゃま!さよならピヨちゃん」 「ありゃま!生まれ変わったピヨちゃん」 散 る 。 王様のロケットで自国への帰還を目指したヒヨコ王子だったが、自爆スイッチ起動。 ものの見事に爆発してしまった。 しかしマリーランド住民の耐久力は凄いな。 生身での…
「ありゃま!恋のミュージアム」 「ありゃま!ヌルヌルおばけさん」 はりねずみ君、下界へ降臨。 マイメロ達の世界とは別次元に存在していた世界の調停者・はりねずみ君がとうとうその場を追われたようだ。 やはり、全てはあのシナモロールの亜種二匹の仕業…
「ありゃま!ゾウさん遊び人デビュー」 「ありゃま!星のかけらのヒミツ」 間違いない、マリーランド人は…… 意思疎通できる相手を常食しているッ! マイメロの態度もそうだが、何よりも大臣や王様が冷静すぎる。 知り合いが焼かれて食われることを知って泣き…
「ありゃま!リスくんが止まらない」 「ありゃま!がんばれきらら先生」 穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって覚醒した伝説のスーパーマリーランド人…… ひつじさんだー!相方の美紀が出られないためにポエマーとしての活躍が無くなってどうなるかと思…
「ありゃま!バクくん有罪?」 「ありゃま!ピヨちゃん大活躍」 だれにでもわかるやさしい冤罪のつくりかた。 今回は前半が捜査当局の怠慢による冤罪の実態を告発する内容。 後半は見る人の感じ方によって心の汚れ具合がわかる心理実験という内容でした。 あ…
「ありゃま!入れかわっちゃった」 マリーランド、クーデター勃発。 星のかけらの力でバク君とヒヨコが入れ替わったのは大した問題ではなかった。 だが、大臣と王様が入れ替われば話は別だ。 労せずして権力者の地位を手に入れたドリアン大臣は、マリーラン…
「ありゃま!チョーわがままな転校生」 「ありゃま!ホームシックになっちゃった」マリーランドひつじはラム肉の鍋を食べるか。 鳥になったダメ王子に対し親子丼を食わせるという暴挙。 いっそのこと誰もツッコミを入れなければもっと黒かったのだが。 マリ…
「ありゃま! ふわふわがツルツルに」 「ありゃま! クロミちゃんがいっぱい」 マリーランド王都、崩壊す。 クロミのマイメロに対する憎しみから生まれたクロミノート。 その開放された怨念は、クロミロボとなって破壊の限りを尽くす。 後に残るは荒野のみ。…
「ありゃま!ケロケロで大変」 「ありゃま!みんなでお引越し」 国家権力争奪戦、開始ッッッ! 策士・マイメロママは娘のマイメロをそそのかし、メタボ王子との婚姻を画策する。 自らは一般市民のマイメロパパと結婚し、政治の表舞台から姿を隠しながら、外…
「ありゃま!お魚さんが飛んじゃった」 「ありゃま!バクくんが大あばれ」 どこの国も王族は腐り切っていた。 夢の国・マリーランドの象王が圧倒的な独裁権力者であることは過去にも幾度と無く描写されてきたが、マリーランドの願いを叶える流れ星の国の王族…
「ありゃま!美少女が降ってきた 」 「ありゃま!美少年が降ってきた 」 マイメロは黒かった。(ガガーリン少佐談) 地球が過去も今も青いように、マイメロは過去の話である今シリーズでも黒かった。 後だしジャンケン→一つ目仮面→紅茶がおいしい→絆創膏拷問と…