2006-10-08 第26話 デジモンセイバーズ 『マサル記憶消去 失われた絆』 国家反逆罪。 こんな重々しい響きを聞くことになろうとは、開始時には思いもしなかったなあ。 見事なまでに国家権力を利用しまくってます倉田。 三つ首か三体なのかはわからないが、超強力っぽい配下も引き連れてノリノリだ。 記憶消去装置で記憶を消されたマサルだったが、やはり復活の鍵は拳だった。 アグモンもまた、漢だったということか。 しかし、DATS本部は爆破、隊長は反逆罪で連行とまさに倉田のやりたい放題。 決着はどのへんで付くのか。 ラストまでは引っ張らないだろうけど。