『マサル人生最悪の日 いたずらソウルモン』

突っ込んでくるタンカーに対して両手開いて仁王立ちの大が無駄にカッコイイ。
妹の勘違いをフォローするためとはいえ、手洗い用の水を豪快にガブ飲みしたりするあたりもいい。
偉大なるバカヤロウとはこのような男を言うのだろう。