突っ込んでくるタンカーに対して両手開いて仁王立ちの大が無駄にカッコイイ。 妹の勘違いをフォローするためとはいえ、手洗い用の水を豪快にガブ飲みしたりするあたりもいい。 偉大なるバカヤロウとはこのような男を言うのだろう。

前回あたりから大きく話が動いてきているが、相変わらず主人公のゼッドは行き当たりばったりな上投獄されまくり。もう４回目くらいだろうか。やはりこの先も騒ぎを起こしては行く先々で投獄され続けるんだろうなあ。 しかし、いきなりボス級にケンカを売った…

柊弟、見くびられ過ぎ。 「あの潤君が」 「あの潤君が」 「あの潤が」 と完璧にダメ人間扱いされてます。せっかくフットサルで活躍したのに。 まあ5分しか集中力がもたなくてあとは寝てるんですが。 しかしこれだけ見くびられれば、誰にも悪夢魔法のチャージ…