500勝。
バーチャロンオラトリオタングラム、ようやく500勝到達。
そして負けは1630敗。どんだけ負けとるんだと。
最近では一日1、2勝しかできない日もざらだが、真の敵は11月に現れる。
ツインスティックを手にした奴らは、今闘っている相手よりも遥かに戦闘力が上なのだ。
それまでに、元帥へ手が届くだろうか。
ドリームクラブその後
*ぜんめつした*
*ドリームイズオーバー*
XBOX360アップデート。
珍しくバーチャロン以外の話だ。
360がバージョンアップした。
そして、インディーズゲームの配信が開始された。
その数、実に200以上。
なんで一度にこんな大量に更新するかな……
どう考えても目立てないゲームが大半だろう。
しかし、自作ソフトが普通に流通に乗る時代になったか。
ぽつぽつ遊んでみると(ちなみに全て体験版が付いている)なんだかMSXあたりの時代を思い出す。
MSXFANの投稿作品の方がゲームとしては上じゃないか、というのもちらほらと。
じゃあお前作れるのか、と言われると、まあそう簡単ではないのだが。
しかし、なんだかワクワクしてくるのは確かだ。
ほんのちょっとでも、ゲームを作ってみようとしてプログラムをかじってみた人なら、
実際に手を動かして作ってみるかどうかはともかく、妄想くらいは始めてしまうだろう。
参加に必要なものは、それなりの性能のパソコンと、360と、クリエイターズクラブの会費が年間9,800 円。
昔、MSXを10万出して買った時代を考えれば、格段に敷居は低い。
私はまだ、何もしていないが。
いや、嘘だ。
ちょっとだけ、XNAを触った。
ちょっとだけだ。
ほんのちょっと、初心者用の例をそのまま打ち込んで、動かしてみただけだ。
動いた。
動くのだ。
やろうと思えば、世界で、これが動く。
もちろんパソコンでいくらでも配信できる時代ではある。
だが、ゲーム機というルールの中で、こいつが動くのだ。
そんな時代になった。
これはきっと、凄いことなのだろう。
しかし、XBOXの次世代機が出たとしたら、どうなるのだろうか。
これらのプログラムは完全互換なのか。
それとも、ソースは互換性があって動くが、動作速度が変わってしまうのか。
まさか見捨てはしないと思うが、そこは多少心配ではある。
1234敗。
見事な並び数字だ。
オラタン起動してさあとりあえずやろうか、という初戦、いきなり勝率9割超えのライデンと激突。
ものの見事に負けてこの数字になった。
そんなわけでずっとフェイ・イェンに乗り続けているのだが、最近操作系を変えた。
今までは箱○コントローラーのAにガード・ジャンプキャンセル、Bに右ターボだったのを
逆にしてみた。
この方がジャンプキャンセルがやりやすいからだ。
そして、右バンパーに設定していた両押し攻撃をなくした。
右トリガーから指をはなすクセをなくすためだ。
トリガー同時押しで出したほうがコントローラーのブレも少ない。
負けて負けて負け続けた結論が、この操作系変更だ。
1500戦以上は続けてきたボタン配置を変えるというのはなかなか大変だが、
慣れればこっちの方が前より反応速度は速いはずだ。
少なくともジャンプキャンセルは段違いに速くなった。
なんとかこれで、現在まだ続けている猛者達と渡り合えるようになれば良いのだが。
大体ぶつかる相手は勝率5割超えだからなあ。
しかし、8/6はどうしよう。Gジェネとマグナカルタ2がぶつかってしまっているぞ。